本文へ移動

韓国認定評価院(KAB)認定のマネジメントシステム認証機関

認証登録検索 お問い合わせ +82-32-324-9001 認証申込
韓国企業認証院

SUSPENSION & WITHDRAWAL

一時停止・取消

認証基準や要求事項を継続して順守しない場合や、認証の有効性を維持できない事由がある場合、認証が一時停止または取り消されることがあります。

01

認証の一時停止と取消

認証を受けた組織が認証基準や関連要求事項を継続的に順守しない場合、または認証の有効性を維持できない事由が生じた場合、韓国企業認証院は所定の手順により認証を一時停止または取り消すことがあります。

一時停止または取消が決定されると、その組織は認証が有効であると主張したり、認証マークや関連表示を使用したりすることが制限されます。

02

一時停止

一時停止とは、認証の有効性を一定期間、一時的に止める措置です。次のような場合に一時停止となることがあります。

  • 審査で重大な不適合が見つかり、期間内に適切な是正処置が完了しない場合
  • 正当な理由なくサーベイランス審査または更新審査を受けない場合
  • 認証基準または認証機関の要求事項を順守しない場合
  • 認証の維持に必要な審査・手続きに協力しない場合
  • 認証書または認証マークを不適切に使用した場合
  • システムが効果的に運用されていることを示せない場合
  • その他、認証の有効性の維持が困難と判断される場合

一時停止期間中は、認証が有効であるかのように表示したり、認証の事実を広報したりしてはなりません。

03

一時停止期間中の措置

一時停止となった組織は、停止事由を解消するための是正処置と改善活動を行う必要があります。韓国企業認証院は提出された是正処置と資料を確認し、必要に応じて追加審査を行い、事由が解消されたかを確認します。

事由が適切に解消されれば認証を回復できますが、要求事項が満たされない場合や期間内に処置が完了しない場合は認証の取消につながることがあります。

04

認証の取消

認証の取消とは認証の効力を終了させる措置で、取り消された認証は有効な認証として認められません。次のような場合に取り消されることがあります。

  • 一時停止の事由が期間内に解消されない場合
  • 一時停止期間中に必要な是正処置が適切に行われない場合
  • 認証基準に継続的または重大に違反した場合
  • 虚偽または不正な方法で認証を取得したことが判明した場合
  • 認証書や認証マークを虚偽・不適切に使用した場合
  • 範囲外の事項を認証済みと誤認させる行為をした場合
  • 認証の信頼性や制度の公正性を損なう重大な事由が生じた場合
  • その他、認証を維持できないと判断される場合
05

取消後の措置

認証を取り消された組織は、認証書と認証マークの使用を直ちに中止し、Webサイト・広報物・製品その他の媒体から、認証を保有していると誤認されうる表示を削除する必要があります。

取消後は、認証が有効であるかのように表示したり、認証に基づく広報・主張を行ったりすることはできません。ISOの認証に関する案内でも、認証が適用されなくなった場合は認証への言及をやめるよう求めています。

06

手順

  1. 1認証維持に関わる問題の発生
  2. 2事由の確認と資料の確認
  3. 3一時停止の決定
  4. 4是正処置・改善活動
  5. 5是正処置の確認と必要に応じた追加審査
  6. 6一時停止の解除または取消

※ 具体的な手順と適用基準は認証に関する規程と契約によります。一時停止・取消は客観的な審査・確認結果と規程に基づいて決定され、異議がある場合は異議申立て・苦情の手続きで申し立てることができます。